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深町太一, 伊藤雄一, 尾上孝雄, "光信号を用いたアクチュエータ群制御システムの検討と評価," 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, 21(CS-4), pp. 17-20, 2016年12月. | |
ID | 836 |
分類 | 研究会等発表論文 |
タグ | |
表題 (title) |
光信号を用いたアクチュエータ群制御システムの検討と評価 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
深町太一,伊藤雄一,尾上孝雄 |
英文著者名 (author) |
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編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
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書籍・会議録表題 (booktitle) |
日本バーチャルリアリティ学会研究報告 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
21 |
号数 (number) |
CS-4 |
ページ範囲 (pages) |
17-20 |
組織名 (organization) |
サイバースペースと仮想都市研究会 |
出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
12 |
出版年 (year) |
2016 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
本研究ではPCで作製した映像を制御信号としてプロジェクタから投影し,取り付けたフォトトランジスタで取得した輝度を制御信号に変換することによって接続されたアクチュエータを動作させる制御ユニットで構成されるシステムを提案する.これにより,複数の制御ユニットを並べて,複数のアクチュエータを一度に信号線なしで制御することが可能となる.また,取り付けるアクチュエータの種類や数,配置をアプリケーションに応じて変更することでシステムの規模や形状をスケーラブルに変更することができる.本稿では,制御ユニットのプロトタイプの実装と光信号による通信の精度を評価し,30段階の信号を99.6%の識別率で送信できることを示した. |
論文電子ファイル | 利用できません. |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id836, title = {光信号を用いたアクチュエータ群制御システムの検討と評価}, author = {深町太一 and 伊藤雄一 and 尾上孝雄}, booktitle = {日本バーチャルリアリティ学会研究報告}, volume = {21}, number = {CS-4}, pages = {17-20}, organization = {サイバースペースと仮想都市研究会}, month = {12}, year = {2016}, } |